BITAS-PHYSICAL ACTIVITY (身体活動評価)


■BITAS-PHYSICAL ACTIVITY: 身体活動評価ソリューション


昔、運動量管理は万歩計を使用して歩数で行われてきました。この時代の万歩計は、1歩毎の衝撃を検出していたので、誤検出も多く、また、歩数を健康管理の為の具体的な項目に結びつける事は出来ませんでした。また、1日に1万歩を歩こうというガイドラインを記憶されている方も多いと思います。近年では、加速度センサーの普及に伴い、人体の活動をより詳細に測定し、『消費エネルギー(kCal) 』の形で結果を表示するものが多くなってきています。

欧米では、運動・活動の強度を『METs(Metabolic Equivalents)』で表示しています。これは、日本語では『代謝相当量』といいます。その運動・活動を行う事による消費エネルギーが、安静にして座っている場合の何倍になるかという比です。心肺機能の維持・発達等の観点で、運動として有効なのは中強度活動以上の活動とされています。身体の発達期にある3〜5歳児は、1日に120分以上中強度以上の活動をする事が望ましく、成人でも1日に30分以上、というガイドラインが出されています。

BITAS-PHYSICAL ACTIVITYソリューションは、METsに基づき、覚醒(起きて活動している)時間帯の身体活動の状態を評価します。